中古タイヤについて

中古タイヤ/中古ホイール
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中古タイヤはすべて、別倉庫で保管をしております。
商品をご覧になりたいお客様は
必ず、ご連絡をして頂いてから、入らして下さい。
ご連絡なく突然、来られましてもお見せする事が出来ません。


在庫状況は随時、当ホームページで更新していきます。
また、中古商品は現物限りですので売り切れの際はご了承下さい。

当方で販売しています中古商品は、下記の工程を経て販売させて頂いております。

①まず、私の目でタイヤの状態を確認します。

 
ビード部の損傷・変形、パンク修復の有無、ヒビ割れ等を確認します。
  走行上、問題あるヒビ割れやタイヤの損傷は、この時点で除外します。

②次にホイールへ組み込みし、エアを充填します。
 この時にヒビ割れ、タイヤの損傷を再度、確認します。


 
タイヤ組付後ではないと、確認できないヒビ割れ等を確認します。
  走行上、問題あるヒビ割れやタイヤの損傷は、この時点で除外します。

③その後、ホイールバランサーへ。
 タイヤ自体の回転に問題がないか確認します。


 
この工程で、フラットスポットやタイヤ自体の縦ブレや横ブレを確認します。
  これを見逃すと、ハンドルや車両の振れなどに繋がります。

  タイヤの振れが酷いタイヤは、中古商品には適さないと判断しています。

④タイヤの回転に問題がなければ、ホイールに組み付けた状態で
 2~3日間、置いておきます。


 
2~3日間、置いておき再度、空気圧の確認をします。
  空気圧が減っていなければ、エア漏れなしと判断します。
  また、数日後にセパレーション等が現れる事がありますので、確認します。

  エア漏れチェッカーなどの機械を使用して判断をしている所もありますが、
  今までの経験上、この方法が一番の良法だと思います。

 

⑤再度、タイヤの回転の確認をします。

 
タイヤの最終的な振れチェックを行ないます。

⑥問題がなければ、ホイールからタイヤを外します。

 
この時に、またサイド部を主にヒビ割れの確認をしながら外します

⑦タイヤを外し終わったら、特殊なタイヤ保護材を塗布します。

⑧上記の工程をすべて行なって、初めて中古商品になります。

 
ホームページに掲載されて、安心して販売されます。

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タイヤ交換 作業工程

タイヤ交換の作業不可や一部の除外車種について

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